「青春の挑戦者」4年に1度のシーズンがやってきた!2017-2018ウインタースポーツ編. 左サイドで都立西が獲得したFK。スポットに立った服部は、「去年の都大会の1回戦でも、池田にFKを合わせてゴールというのがあったので、それをイメージして」中学時代からの盟友目掛けてボールを送り込むと、池田の頭には当たらなかったものの、ゴール前でバウンドしたボールは、そのままゴールネットへ飛び込みます。その時間、98分41秒。「彼には1度足を攣った時に『オマエを替えるつもりはないから』と言ったので、最後まで行ってくれればいいかなと思っていた」と高橋監督も話した服部の直接FKは、本人も「気付いたら入っていたみたいな感じ」と振り返る魂の一撃。土壇場で服部のドッピエッタが飛び出し、都立西がこの試合で初めてリードを奪いました。 [DAY1] championのモノトーンコーデ。ロンTはスタイリッシュなデザインでお気に入りです。, [DAY2] 練習場のすぐ近くにある相模川。壮大な自然と最高な天気に支えられた1枚。ヘインズの黒のノースリーブTシャツは着回しが効いて最高です!, [DAY3] オフの日はラフな服を選びがちです。とにかく動きやすさ着やすさ重視!Dr.Martensのサンダルは厚底で背が4センチも高くなります。, 川島選手のURAGAWAは、こちら 2015年、ノジマステラ神奈川相模原に移籍。 松山英樹は首位と1打差・6位タイで決勝ラウンドへ 世界ランク上位3人が揃って首位タイ. 昨年の選手権予選は1次予選で4勝をマークし、実に8年ぶりとなる都大会を経験。その都大会でもきっちり1勝を記録するなど、近年ではかなりの好成績を収めた都立西。迎えた今シーズンは、インターハイ予選でも支部予選を勝ち抜いて、1次予選へと堂々進出。今大会は1次予選からの登場となりましたが、都立勢を相次いで退けると、最後は都立八王子東とのPK戦を制してこの都大会へ。「1年間通して、勝っていても負けていても自分たちのことを自分たちで喋れなければ、それは選手じゃないからというのをずっと話してきている」とは高橋祐之監督。積み上げてきた"自分たちで喋るサッカー"を難敵相手にぶつけます。駒沢第2は朝から強い陽射しと蝉の声。晩夏の選手権予選は高輪台のキックオフでスタートしました。, ファーストシュートは高輪台。5分、右SBに帰ってきた岡田侑也(3年・GRANDE FC)のクリアから、こぼれを拾った小池英翔(2年)のシュートは枠の左へ外れましたが、「地区トップはレギュラーでずっとやっていたけど、トップトップの公式戦は初出場」(川島監督)だという小池が早速積極性を披露。6分にも今部直哉(2年・FELICE・FC浦安)が蹴った左FKを、収めた飯野克憲(3年・インテリオールFC)はシュートまで持ち込めなかったものの、まずは高輪台が押し気味にゲームへ入ります。 一方、「攻撃の所がいつもに比べると関わりが少なかったので、ハーフタイムで修正した」(川島監督)高輪台もようやく反撃を。57分に左SBの後藤優一(3年・品川大崎中)を起点に野村、飯野と回し、渡邊が打ったシュートはDFがブロック。58分にも右CKを短く始めた今部は岡田のリターンをクロスに変え、榎園の折り返しをゴールへ押し込んだ野村のプレーはハンドという判定に。直後にも右サイドを独走した岡田のシュートが枠内を襲い、佐々木が何とかセーブ。その右CKを今部が放り、こぼれを再び今部が折り返すも、飛び込んだ榎園にはわずかに合わず。「バランスは後半良くなったと思う」と川島監督。白熱の一戦はラスト15分間へ。 No reproduction or republication without written permission. 11月10日、聖地・西が丘で第98回全国高校サッカー選手権東京予選2次トーナメントのbブロック準決勝が行われ、東海大高輪台と都立東久留米総合が勝利し決勝進出を果たした。 J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。, 初の全国出場を巡る実力派同士の邂逅。6年ぶりに聖地へ帰ってきた東海大高輪台と、実に5年連続での聖地となった東京朝鮮のセミファイナルは、その聖地・味の素フィールド西が丘です。, 3年前はインターハイで全国を経験するなど、毎年都内でも屈指のこだわりを持ったグループを創り上げながら、なかなか冬の全国には手が届いていない東海大高輪台。今シーズンは関東大会予選の2回戦で堀越に、インターハイ予選では準々決勝で帝京に延長で競り負けるなど、その実力を示し切れないトーナメントが続いた中で、今大会は本郷を3-1で退けると、クォーターファイナルでも日本学園を横山歩夢(2年・FCトッカーノ)の決勝弾で1-0と下して、6年ぶりの西が丘へ。「自分たちは注目を浴びた方が強い気がしていて、燃える選手が多いですし、凄く我が強い選手が多いと思うので、楽しみの方が大きいです」と大舞台への意気込みを口にしたのはキャプテンの藤井一志(3年・ヴィッセル神戸伊丹U-15)。初めてのファイナル進出へ準備は整っています。, 言わずと知れた"十条のレッドタイガー"は、都内の各コンペティションで上位進出の常連。ただ、この選手権予選に限ってみれば、何と昨年まで4年連続で西が丘まで勝ち上がってきているものの、4年連続で西が丘での敗退を強いられている東京朝鮮。今シーズンは関東大会予選も、インターハイ予選も臨んだような結果は残せませんでしたが、この大会ではきっちり勝負強さを発揮し、都立駒場に0‐0からのPK戦で、都立東大和に1-0で粘り強く勝利を引き寄せると、準々決勝ではインターハイの全国出場校だった大成に、ホン・チグッ(3年・東京朝鮮中)の一撃で、やはり1-0と競り勝ってのセミファイナルへ。「1年間この舞台で勝つためにやってきた」と言い切るのはキャプテンマークを託されたオ・テヤン(3年・東京朝鮮第四中)。乗り越えるべきは"5度目の正直"と、その先に聳え立つ初の全国です。西が丘のスタンドでは両校の応援団が試合前からヒートアップ。注目の準決勝は東京朝鮮のキックオフでスタートしました。, 開始15秒のファーストシュートは東京朝鮮。パク・ソンヒョ(3年・ギラヴァンツ北九州U-15)のパスから、右へ流れながらファン・チャンジュン(2年・埼玉朝鮮中)が放ったシュートはクロスバーを越えましたが、早々に滲ませる勝利への強い意欲。4分にも左サイドバックのク・ソンハッ(2年・東京朝鮮中)が起点となり、ホン・チグッのアーリークロスから、うまく収めたパク・ソンヒョの反転左足シュートは高輪台のGK豊田隼(3年・東川口FC)がキャッチしたものの、まずは東京朝鮮が2つのフィニッシュを取り切ります。, 5分は高輪台のセットプレー。左から細野空人(3年・GRANDE FC)が蹴ったCKは、東京朝鮮のGKチン・ユヨン(3年・東京朝鮮中)が確実にキャッチ。8分は東京朝鮮。ファン・チャンジュンのパスから、狭いスペースにも関わらずリャン・ユンデ(3年・東京朝鮮第一中)が狙ったシュートは、DFに当たって豊田がキャッチ。9分は高輪台。右サイドバックの名倉海登(3年・ジェファFC)が右へ流し、横山のクロスに足立帆(3年・インテリオールFC)が飛び込むも、チン・ユヨンがキャッチ。「最初の入りは結構緊張していましたけど、やっぱり西が丘でできるということが気持ちを高めてくれました」とは豊田。やり合う両者。出し合う手数。, 12分は東京朝鮮。キム・スソン(3年・東京朝鮮中)の右FKは、高輪台の1トップ下に入った桑山侃士(2年・GRANDE FC)が大きくクリア。18分は高輪台。少し運んだ藤井が左へ散らし、カットインから宮田龍芽(3年・FC.PROUD)が打ったシュートはチン・ユヨンがキャッチ。20分は再び高輪台。1トップを託された小林亮翔(2年・AZ'86東京青梅)が高い位置でボールを引っ掛け、藤井のパスから横山のスライディングシュートはチン・ユヨンの正面に。「自分たちもうまくボール保持ができなかったんですけど、そんなに焦ることはなく、まず守備をゼロに抑えようという話はしていました」とは藤井。高輪台は茂木成志(3年・ジェファFC)と鈴木颯太(3年・Forza'02)、東京朝鮮はアン・ジュノ(3年・東京朝鮮中)とリュウ・セグン(3年・東京朝鮮中)、共にセンターバックコンビを中心とした両チームの守備陣が誇る高い安定感。, 東京朝鮮が続けるセットプレー。26分には右CKをキム・スソンが蹴り込み、右サイドバックのチョ・リョンシム(2年・西東京朝鮮第一中)が飛び付くもわずかに届かず。27分にもキム・スソンの左FKが中央に入るも、豊田がパンチングで回避。29分にもキム・スソンの左FKは細野が掻き出し、横山のカウンタードリブルはファウルで潰されましたが、高輪台が一瞬でチラつかせたスピードスターの脅威。38分は高輪台。名倉のパスを右サイドで受けた細野は、そのままミドルを打ち込むも枠の上へ。39分は東京朝鮮。左からファン・チャンジュンが右足で蹴ったアーリークロスは、パク・ソンヒョに届かず。「前半は焦り過ぎていましたね。一発で決めよう決めようと。パスもドリブルも。だから、どっちかと言うと全部速攻に近い形で終わっていたので」とは川島監督。双方のアタックより守るリズムが上回った前半は、スコアレスで40分間が終了しました。, 後半のファーストチャンスで西が丘に走った衝撃。42分は高輪台が左サイドで得たスローイン。助走に入ったサイドバックの宮田は、「ここ2週間ああいう形は準備して練習してきました」というロングスローにトライすると、ぐんぐん伸びたボールは中央まで。「宮田はメチャクチャ飛ぶので、たぶん相手もそこまで警戒していなくて、自分もうまくファーから入ってフリーで合わせることができました」と振り返る藤井のヘディングは、右スミのゴールネットへ吸い込まれます。「あの一撃に懸けていたので、あまりここまでも投げてないのよ。凄いんですよ。ライナーで行くから」と川島監督も絶賛すれば、「1本目で監督からも決めろって言われていたので、1本目でしっかり決めることができて良かったです」と宮田も笑顔。「川島先生からも『絶対にオマエが決めるんだぞ』という話があったので、イメージしていた通りのゴールではありました」と藤井も口にするインパクト抜群の先制弾。高輪台が1点のリードを奪いました。, 畳み掛けた高輪台。44分には再び宮田が左ロングスローを投げ込み、流れたボールを横山がクロスに変えるも、DFがカット。45分に細野が蹴った右CKに鈴木が競り勝つも、DFがきっちりクリア。46分も高輪台。足立が右へ振り分け、横山が粘って残したボールを左足クロス。小林には合わなかったものの、惜しいサイドアタックを。47分も高輪台。藤井が完璧なスルーパスを裏に通し、走った足立は1人外してシュートを打つも、懸命に戻ったチョ・リョンシムがブロック。「後半の初めの方は良かったですね」と川島監督。漂う追加点の香り。, 「あそこでのロングスローはそこまで重要視していなかったというか、前の試合でもあまり出していなかったので、そこは甘かったですね。1本目であんなに飛んで来るとは。さすが相手がよく隠し持っていたなと」と姜宗鎭監督も口にした東京朝鮮も、49分にはリャン・ユンデのドリブルから左CKを得るも、キム・スソンのキックは「相手はサイドからの攻撃が多いと聞いていたので、クロスの練習をしていて、だいぶイメージはできていたので自分的には良かったです」と話す豊田が的確にキャッチ。50分は東京朝鮮に1人目の交替。ファン・チャンジュンを下げて、キム・フィガン(3年・埼玉朝鮮中)をそのまま左サイドハーフに送り込み、サイドの推進力アップに着手します。, ところが、次の得点を記録したのもタイガー軍団。53分に豊田が自陣からFKを蹴り込むと、バイタルでこぼれたボールを横山が残し、細野の短いパスから小林がフィニッシュ。チン・ユヨンもファインセーブで応酬したものの、ルーズボールに自ら反応した小林のシュートがゴールネットを揺らします。「1点目を決めてすぐに2点目を取るチャンスは何回かあったんですけど、なかなか入らずに、ちょっと相手にもセットプレーを与える回数が多くなって、少し流れが相手に傾きかけそうになった時に、2点目が取れました」と藤井も納得の表情。センターフォワード起用の2年生が大仕事。両者の点差は2点に広がりました。, 55分に高輪台は1人目の交替。足立を下げて、ストライカーの塚原智也(3年・FC.PROUD)が満を持して登場。57分は東京朝鮮。チョ・リョンシムの右ロングスローから、リャン・ユンデが枠へ収めたシュートは豊田がキャッチ。60分も東京朝鮮。キム・スソンの左FKは鈴木が弾き出し、オ・テヤンのフィードはここも豊田がキャッチ。61分は高輪台に2人目の交替。貴重な追加点をマークした小林と苗加慶太(3年・浦和レッズJY)を入れ替えると、応援団からも大歓声が。62分は東京朝鮮。左サイドへの展開からク・ソンハッが入れたクロスに、チョ・リョンシムが突っ込むもヘディングはヒットせず。65分は東京朝鮮に2枚替え。ク・ソンハッとリャン・ユンデに替えて、ファン・セホ(2年・東京朝鮮第一中)とヒョン・ヨンジュ(3年・東京朝鮮第四中)をピッチへ解き放ち、整える反撃態勢。, 70分は高輪台にビッグチャンス。カウンターから横山が単騎で抜け出し、持ち込んだシュートはチン・ユヨンがファインセーブで応酬。直後には双方に交替が。東京朝鮮はパク・ソンヒョとソン・ユソン(3年・東京朝鮮中)を、高輪台は細野と伊藤唯(3年・クリアージュFC)をそれぞれスイッチ。71分は高輪台。塚原が左へ振り分け、横山のカットインシュートは枠の上へ。72分は東京朝鮮。左からチョ・リョンシムが上げたクロスに、ファーへ飛び込んだソン・ユソンのヘディングはゴール右へ。73分は東京朝鮮に5人目の交替。ホン・チグッに替えて、チョン・ヨンミョン(3年・東京朝鮮第四中)を投入する最後の一手を。74分も東京朝鮮。キム・スソンの右FKから、ファン・セホのヘディングは枠の左へ。「終盤は相手に蹴らせないというより、受けて立とうという感じにしちゃったので」とは川島監督。2点差のままで、ゲームは残り5分とアディショナルタイムへ。, 75分も東京朝鮮。ルーズボールを左で収めたキム・フィガンの強烈なミドルは、「シュートストップについては自信があります」と語る豊田ががっちりキャッチ。77分は高輪台に4人目の交替。走り続けた横山を下げて、小島渉(2年・AZ'86東京青梅)がピッチへ。78分は際どい攻防。ソン・ユソン、キム・フィガンと繋いだボールを、チョン・ヨンミョンはシュートまで持ち込むも、茂木がブロックで弾き、さらにキム・スソンが打ったシュートは名倉がここも体でブロック。「シュートを打たさずにブロックしたりとか、拾ってクリアとか、しっかり全員が同じチャンネルを合わせて意思統一ができていました」と胸を張ったのは藤井。東京朝鮮はどうしても1点が奪えません。, アディショナルタイムは3分。80+2分は高輪台に最後の交替。右サイドバックで攻守に奮闘し続けた名倉が下がり、久保田大仁(3年・フレンドリー)がピッチへ走り出すと、黄色と黒の応援団から送られたのは大音量のエール。80+2分は東京朝鮮のビッグチャンス。キム・フィガンのフィードにファン・セホが競り勝ち、左サイドを走ったヒョン・ヨンジュのシュートはGKを破るも、ボールは左ポストに当たってピッチに転がり、桑山が大きくクリア。堅陣は最後まで揺るがず。「アレだけの応援に対して緊張するのではなくて、サッカーを凄く楽しめましたし、雰囲気が最高だったので、自分たちの気持ちも最高潮に持って行ってプレーできました」と藤井も笑顔を見せた高輪台が、初のファイナルへと駒を進める結果となりました。, 「今日はありがたいです。中学生もいたし、全校生徒での応援だったので」と川島監督も言及したように、高輪台応援団の盛り上がりは相当なレベル。宮田も「ワンプレーワンプレーで気持ちの入ったプレーをすると盛り上げてくれたりとか、ルーズボールもそれによって力強く行くことができたりしたので、応援は力になりました。楽しかったです」と話せば、「サッカー部のメンバー以外の人たちは、今週も応援練習をずっとやってくれていましたし、1回自分たちがグラウンドで練習している時に、グラウンドの端で応援練習してくれている時があって、頑張ってくれていることはわかっていたので、自分たちは絶対にその期待に応えないといけないと思っていましたし、うまく応援団が全校生徒を巻き込んで、雰囲気を作ってくれました」と藤井もその影響を明言。自発的に応援している雰囲気は、近くで聴いていても思わず笑ってしまうような楽しさがありました。, 次はいよいよ高輪台にとって初めてとなる決勝戦。「もうやることは変わりません。自分たちの実力というか、持っているモノを出そうって始まって、最後もそれで終わるチームなので、もう自分たちのやれることを最後にしっかり準備して、集大成で行こうかなとは思っています」(川島監督)「自分たちのやることは決して変わらないですし、入学した当初からの目標である全国大会に出場して、全国制覇するというのを目標にしてやっているので、決勝だからとか、そういうことを意識せずに、また1週間良い準備をして、次の試合で良い"発表会"ができるように頑張って行きたいと思います」(藤井)。彼らが積み上げてきたものを披露する"発表会"は11月16日。13時15分。駒沢陸上競技場でその幕が上がります。      土屋, J SPORTS フットボール公式Twitterをフォローしてフットボールの最新情報をチェック!.

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